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上田幹雄は結婚してる?入場曲&戦績や強さとファイトスタイルを解説!

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この記事では、このような疑問に答えるべく、

  • 上田幹雄選手の結婚
  • 上田幹雄選手の入場曲
  • 上田幹雄選手の戦績
  • 上田幹雄選手の強さやファイトスタイル

について紹介しています。

上記の情報が知りたい人は、ぜひ、参考にしてください。

タップできる目次

上田幹雄は結婚してる?

上田幹雄選手は現在、結婚していません。

彼の結婚についての情報を探してみましたが、彼女がいるという噂も見つかりませんでした。これは、彼がプライベートな情報を公開していないためです。彼のSNSやインタビューなどでも、結婚や恋愛に関する話題は避けられているようです。

例えば、最近のインタビューでは、上田選手は「今は自分のキャリアに集中している」と語っており、私生活に関する詳細は一切触れられていません。これからも彼の活躍を応援しながら、プライベートな一面が明かされるのを楽しみに待ちましょう。

上田幹雄の入場曲は『LOVE乱舞 / 花冷え。』です!

上田幹雄選手の入場曲は、彼の戦う姿勢や個性をよく表しています。RIZIN.43での入場時に使用された曲は『LOVE乱舞 / 花冷え。』です。

この曲は、力強いビートとエネルギッシュなメロディーが特徴で、上田選手の熱いファイトスタイルにぴったりです。

例えば、試合当日の観客は、上田選手がこの曲に合わせて登場する姿に大いに盛り上がりました。観客の歓声とともに、彼の集中した表情が印象的でした。この曲を選んだ理由については明かされていませんが、彼の闘志と試合への意気込みが感じられる選曲だと言えるでしょう。

上田選手の入場曲は、彼のファンにとっても試合の楽しみの一つとなっており、次回の試合でもどの曲が使われるか注目が集まります。

上田幹雄の戦績まとめ!

上田幹雄選手の戦績は以下です。

\ プロ総合格闘技 /

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4試合(T)KO一本判定その他引き分け無効試合
3勝300000
1敗1000

\ プロ総合格闘技 /

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勝敗対戦相手試合結果大会名開催日
試合前シェミスラブ・コバルチェクRIZIN.472024年6月9日
勝利スダリオ剛2R 0:55 TKO(左膝蹴り→パウンド)RIZIN.452023年12月31日
勝利関根“シュレック”秀樹1R 0:22 TKO(左ハイキック)RIZIN.432023年6月24日
勝利ソン・ムジェ1R 0:12 KO(左ハイキック→パウンド)GRACHAN 582022年12月4日
敗戦高阪剛1R 2:05 TKO(右フック→パウンド)RIZIN.352022年4月17日

\ プロキックボクシング /

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1試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
1勝10000
0敗0000

\ プロキックボクシング /

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勝敗対戦相手試合結果大会名開催日
勝利K-Jee2R 1:39 KO(3ノックダウン)ReBOOT 〜K-1 ReBIRTH〜2023年9月10日

獲得タイトル

  • 極真空手(松井派)
  • 2012年 全日本高校選抜大会 無差別級 優勝
  • 2013年 第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会 軽重量級 優勝
  • 2018年 第50回全日本空手道選手権大会 優勝
  • 2019年 第12回全世界空手道選手権大会 優勝

上田幹雄選手の戦績を見ると、彼の実力とその成長がよくわかります。プロ総合格闘技では、4試合のうち3試合で勝利しており、そのすべてが(T)KOによるものです。この結果から、上田選手の打撃力の強さとフィニッシュ能力が非常に高いことがわかります。

例えば、RIZIN.45(2023年12月31日)でのスダリオ剛選手との試合では、2ラウンド0:55で左膝蹴りからのパウンドでTKO勝利を収めています。この試合は彼の鋭い打撃スキルと試合運びの上手さを示すものでした。また、RIZIN.43(2023年6月24日)での関根“シュレック”秀樹選手との試合では、1ラウンド0:22で左ハイキックによるTKO勝利を達成しています。この短時間での勝利は、彼の素早い攻撃と正確なタイミングを証明しています。

しかし、唯一の敗北はRIZIN.35(2022年4月17日)での高阪剛選手との試合で、1ラウンド2:05で右フックからのパウンドでTKO敗北を喫しています。

この敗北は、上田選手にとって貴重な経験となり、次の試合への糧となったことでしょう。

さらに、プロキックボクシングでは1試合のみですが、K-Jee選手との試合で2ラウンド1:39で3ノックダウンによるKO勝利を収めています。この試合は彼のキックボクシングのスキルを高く評価できる内容でした。

総じて、上田幹雄選手はその打撃力とフィニッシュ能力に優れており、今後の試合でもその実力を発揮していくことが期待されます。彼の戦績は、ファンにとっても次の試合が楽しみになる内容です。

上田幹雄の強さやファイトスタイルを解説!

上田幹雄選手は、東京都大田区出身の総合格闘家であり、極真空手の世界王者です。彼の強さとファイトスタイルについて詳しく見ていきましょう。

極真空手のバックグラウンド

上田選手は5歳から極真空手を始め、2019年には日本人として16年ぶりに極真世界王者となりました。

この背景から、彼の打撃技術は非常に高いレベルにあります。特に、上段膝蹴りや上段回し蹴り、下段回し蹴りなどの技が得意で、試合ではこれらの技を効果的に使用しています。

柔道と相撲の経験

13歳から15歳までの間、部活動で柔道と相撲を学んだ経験も持っています。

このため、打撃だけでなく、組技や投げ技も習得しており、総合格闘技での戦いにおいて非常に有利な要素となっています。例えば、宮田和幸選手が主催するBRAVEに所属してからは、さらに総合格闘技の技術を磨いています。

総合格闘技での戦績

上田選手は2021年に総合格闘技へ転向し、RIZIN.35でデビュー戦を迎えました。

デビュー戦では高阪剛選手に敗北しましたが、その後は3連勝を飾っています。例えば、RIZIN.43では関根“シュレック”秀樹選手に対し、1ラウンド0:22で左ハイキックによるTKO勝利を収めました。

この試合では、彼の鋭い打撃技術と迅速な動きが光りました。

キックボクシングでの成功

上田選手は2023年9月10日に初のキックボクシングの試合に挑戦し、K-Jee選手と対戦しました。

結果は2ラウンド1:39で3ノックダウンによるKO勝利。この試合でも、彼の打撃技術がいかに優れているかが証明されました。

心技体のバランス

上田選手の強さは、技術だけでなく心技体のバランスにもあります。

身長187cm、体重102kgの大柄な体格を持ちながらも、華麗なステップワークと多彩な技を駆使します。そのため、「極真で一番強い男」とも称され、「極真四強」の一人としても知られています。

上田選手のこれからの試合でも、その強さと多彩なファイトスタイルがどのように発揮されるかが楽しみです。彼の成長と活躍に注目していきましょう。

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