この記事では、以下の疑問にお答えします！
・昇侍選手の入場曲が知りたい。
・昇侍選手の過去の戦績は？
・昇侍選手って強いの？
・昇侍選手のファイトスタイルが知りたい。
この記事を読めば、
以下の内容が把握できます！
・昇侍選手の入場曲を紹介
・昇侍選手の戦績を紹介
・昇侍選手の強さやファイトスタイルを解説
この記事を読むことで、
昇侍選手の試合がより楽しめるようになります！
3分程度で読める内容となっていますので、
興味のある方は、ぜひ、読んでみてください！
昇侍のプロフィールを紹介
名前 昇侍（しょうじ）
生年月日 1983年4月24日
出身地 三重県
身長 171cm
体重 61kg
所属 KIBAマーシャルアーツクラブ
#RIZIN24 出場選手インタビュー🎤
【昇侍 編】朝倉海と対戦が決定した、昇侍 @shou0424 に突撃インタビュー💥
-RIZIN.24-
📅：9/27(日)16:00開始(予定)
📍：さいたまスーパーアリーナ
🎟：https://t.co/E57gUNvfKQ🔻#RIZIN活動継続クラファン (PPVチケット)https://t.co/JtGgKHAvl1 pic.twitter.com/sjPzfQRNji
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) September 18, 2020
昇侍の入場曲は角田信朗の『よっしゃあ漢唄』です
昇侍選手の入場曲は、
角田信朗さんが歌う『よっしゃあ漢唄』です！！
昇侍の戦績を紹介
29試合 16勝 12敗 1引き分け（2020年2月14日現在）
昇侍選手は、
高校まで野球部に所属し、
甲子園に出場するも、自身の出場機会はなく、プロ入りを諦め航空自衛隊に入隊！！
航空自衛隊で働きつつ、
シュートボクセ・アカデミー・ジャパンで格闘技に打ち込み、スカウトされて格闘技界に入っている珍しい経歴の持ち主ですね。
プロ入り後は、
『PANCRASE』『DEEP』『DREAM』といった様々な団体で戦っており、
2013年に一度、引退しています。。
そして、
2017年に現役復帰を果たし、
2020年にはRIZINへの参戦も決まりましたね！！
昇侍がRIZINで朝倉海選手との対戦が決定
昇侍選手は、
2020年9月27日に開催される『RIZIN.24』で朝倉海選手との対戦が決定しています！！
急遽参戦が決まりましたが、
昇侍選手にとっては大きなチャンスとなる試合ですね！！
昇侍は世界最速KO勝利記録保持者！？
昇侍選手は、
2006年10月1日に開催された『PANCRASE』に出場した際、
試合開始3秒でKO勝利をかざっています。
この3秒でのKO勝利は、
山本”KID”徳郁選手が持っていた世界最速KO勝利記録となりました。
ちなみに、
この山本”KID”徳郁が持っていた4秒の記録は2006年5月3日に行われたHERO’Sでの宮田和幸選手との伝説の試合ですね。
この試合で、
宮田和幸選手は下顎骨を骨折する重傷を負いました。
昇侍の強さやファイトスタイルを紹介
昇侍選手は、
打撃を得意としている選手です。
アグレッシブな打撃が最大の魅力で、
どんな状況でも、常に前に出てプレッシャーを与えたながら攻撃を続けますね。
特に、
パンチ力が強く、
過去には3秒でKO勝利を飾ったこともありますね。
また、
スタミナも豊富なので、
相手からしたら、常にプレッシャーをかけて前に出続ける昇侍選手は本当に恐ろしい。
さらに、
負けた試合は判定が多く、
意外にもKOで負けた経験は少ないですし、
一本をとられたこともないので、ディフェンス力もありますね。
30代後半に入りましたが、
今でも、そのパンチ力とアグレッシブなファイトスタイルは変わりません！
やるかやられるかの試合をするのが魅力的な選手なので、
昇侍選手の試合は全てのラウンドで楽しめますね。
まとめ
昇侍選手は、
パンクラスを主戦場に戦う総合格闘家です。
2020年9月27日には、
総合格闘技団体『RIZIN』に参戦しており、
朝倉海選手と対戦していますね。
相手を一撃で倒すパンチ力と前に出続けるアグレッシブなファイトスタイルが魅力の選手なので、
今後の活躍もたのしみですね。
現在、
37歳となりましたが、
まだまだ現役選手として頑張ってほしいところです。（2020年9月時点）
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